“ どうでもよい話をひとつ。こないだある邦画のワン・シーンを見た。有名俳優が豪華な晩餐を食べる場面。スープを口に運ぶ。彼は我々日本人の多くがやるようにスプーンを水平、横長にして口に運んだ。当たり前の仕草だがこれは欧米人のやり方とは違う。彼らはスプーンを水平にして口に直角に差し込んで飲む。欧米で主に発達したスプーンだから、やはり彼らの流儀の方が理にかなっている。もともとスプーンの縦幅(はば)は大人の口の幅と同じサイズにして縦に使うように作ってある。日本人方式だとスープが口からこぼれるが、欧米式だときれいに飲めるから試してみてほしい。俺もスパイになりたい一心でこれに変えた。あなたが特務機関員として欧米に日系米国人の振りをして潜入しても英語ペラペラでもスプーン一口(ひとくち)で日本人だとバレてしまう。文化とは奧が深いものだと思う。こんど洋画で食事シーンがあったらよく見てほしい。映画には文化の違いの発見という楽しみもある。スプーン一本もただの食器ではないのだ。 ”

スプーンでスパイだとわかる。|吉 ゆうそうの「映像実現」ブログ (via kojiroby)

太宰治「斜陽」にもそんなシーンがあったことを思い出した。母の作法がきれいで。

(via ebi9696)

(via twominutewarning) (via machikoma)

自分はもともとスプーンで横からすするような飲み方しないし、フォークの背に物を乗っけて食べる(昔はそうしなさいと教わった)のもしないけど、、、逆にアメリカ人のフォークの使い方が怖いw 彼らはフォークを逆手に持ってブッ刺して食べる。